業界初‼ 法人向け検体採取キット(PCR検査を含まない)の販売開始

新キット販売案内1
 購入ページはこちら 


詳しくはこちら


新キット販売案内2


\ こんなニーズにお応えするために誕生しました /


新キット販売案内3

\ 使い方のモデルケース /


新キット販売案内4

購入パターン

職場での定期的スクリーニングに最適。同じ場所検体採取を行う場合におすすめ

お申込みはこちら
集団採取
各従業員が自宅などで家族分もまとめて採取する場合におすすめ

お申込みはこちら
個別採取(+家族)
各従業員が自宅などで従業員自身のみ採取する場合におすすめ

お申込みはこちら
個別採取
33,000円(税込)
採取キット1個あたり220円(税込)
66,000円(税込)
採取キット1個あたり440円(税込)
132,000円(税込)
採取キット1個あたり880円(税込)
大型輸送BOX
(採取キット50個入り)
3個
※合計採取検体キット150個
小型輸送BOX
(採取キット3個入り)
50個
※合計採取検体キット150個
小型輸送BOX
(採取キット1個入り)
150個
※合計採取検体キット150個
返送の際に使用する輸送ボックスが3個のみですので、採取済検体は最大で当検査所に3回返送できます。
従業員が同一の場所に集まって検体を採取し、検体がまとまった状態で梱包され当検査所に送付される場合に適した商品です。
返送の際に使用する輸送ボックスが50個のみ含まれるため、採取済検体は最大で当検査所に50回返送できます。
例えば、従業員50名にあらかじめ配布し、体調不良時などにスクリニーニングのため同居家族分も含めて検体を採取する場合に適した商品です。
返送の際に使用する輸送ボックスが検体採取キット150個と同数(150個)含まれるため、採取済検体が150個単位で当検査所に返送することが可能です。

セット内容及び使い方
検体採取キット一次容器(遠沈管)
消毒剤(アルコールパッド)
パラフィルム
ジップパック
採取した検体(2ml)を一次容器(遠沈管)に入れる
遠沈管の外側を消毒剤でふき取る
パラフィルムで遠沈管をシールする
シールした遠沈管をジップパックに入れる
小型輸送ボックス二次容器(バイオパウチ)
三次容器(バイオクールカートン)
緩衝材
返送用着払伝票
沈管の入ったジップパックを二次容器(バイオパウチ)に入れる
緩衝材を詰め、動かないように固定しながら、バイオパウチを三次容器(バイオクールカートン)に入れる
バイオクールカートンに返送用着払伝票を貼り付け、指示書に従い集荷依頼する
着払伝票のため、集荷時の送料のお支払いは不要です
大型輸送ボックス二次容器(バイオパウチ)
三次容器(バイオクールカートン)
緩衝材
試験管立て(発泡スチロール)
返送用着払伝票
沈管の入ったジップパックを試験管立てに整列し、二次容器(バイオパウチ)に包む
緩衝材を詰め、動かないように固定しながら、バイオパウチを三次容器(バイオクールカートン)に入れる
バイオクールカートンに返送用着払伝票を貼り付け、指示書に従い集荷依頼する
着払伝票のため、集荷時の送料のお支払いは不要です

月間検査数に応じた検査料金表(月末締め翌月末支払い) ※1
1件~999件の場合4,510円(税込)/件
1,000件以上の場合4,290円(税込)/件
2,000件以上の場合4,180円(税込)/件
3,000件以上の場合4,070円(税込)/件
5,000件以上の場合3,905円(税込)/件
1万件以上の場合3,685円(税込)/件

※いずれも税込

※ 2021年12月1日(水)より価格を改定しました。